育休中に日商簿記3級を取ったきっかけと、リアルな勉強期間の話

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育休中ってなんとなく「自分のために何かしたいな」って思いませんか?

私はそのひとつとして、日商簿記3級の取得にチャレンジしました。

結果、半年かけて合格

正直しんどかったですが、、やってよかったと思っています。


今日はそのきっかけと、実際どんなスケジュールで勉強していたかをリアルにお話しします。


実は私、高校生のときに全商簿記1級を取っていました。

なので簿記の知識はゼロじゃないし、
「資格もあるし大丈夫じゃん」って思っていた時期もあったんです。

でも社会人になってから気づいたことがありました。

それは、転職活動や就職活動の場面で評価されるのは「日商簿記」なんですよね。

全商は商業高校向けの資格であり、高校からの進学や就職に活かせるのであって、

社会では日商のほうがスタンダードなんですよね。

「あ、私の持ってる資格、転職ではあまり通用しないんだ」って思ったことが一つです。

もう一つは、
高校生の時に日商簿記3級のテキストを買って、結局 日商簿記を受けなかったんですよね。


実家を片付けているときにその買ったテキストが出てきて
「そういえば日商簿記やらずに終わっていたな」
と思い出しました。

それを「いつか日商簿記を取って少しでも自分の武器になれば」と思っていたんです。


育休中って、赤ちゃんのペースで毎日が回っていくじゃないですか。

もちろんそれはそれは大事で愛おしい時間なんですが、
どこかで「私自身も成長したい」って気持ちもあったんですよね。

それに加えて1番の理由は、
社会復帰したときに、少しでも「この育休中に頑張った」と思えるものがほしかったからです。

育休で会社から離れ、今後の人生を考えた時に
「まとまった時間がある(ような気がする)」このタイミングを逃したくなかった。

そんな気持ちで、「よし、日商簿記3級を取ろう!」 と決意しました。


育児しながらの勉強ってしんどいですよね💦

私の勉強スタイルは試行錯誤した結果、こんな感じでした。

朝4〜6時の2時間

夜は、20時〜21時までには子どもと一緒に就寝。
子どもが起きる前の早朝が、一番集中できる時間でした。

静かで、誰にも邪魔されない、完全に自分だけの時間。


子どもが早く起きてしまったり、眠くてできない日も少しありましたが、
「この時間が一番自分のためになる」と思って続けました。

子どものお昼寝中の1時間(取れれば)

お昼寝が”取れれば”というのがポイントです。

お昼寝しない日や短い日もあり、
勉強できない日もありました。


なので、
確実な勉強時間は朝に、
お昼寝時間は勉強できたら
ラッキーくらいの感覚で教材を開いていました。


この生活を続けて、合格まで約半年かかりました。

もう少し早く取れるかなと思っていましたが、
実際は育児との両立でなかなか計画通りには進まないんですよね。
テキストを進めながら「あれ、ここ理解できてない」と戻ったり…。

でも焦らず、「育児しながらやってるんだから当然だ」と
自分に言い聞かせながら、コツコツ積み上げていきました。


これは単純に「やりたかったから」だと思います。

  • 育休中に何か残したい気持ち
  • 社会復帰後の自分への投資という気持ち
  • 高校時代の悔しさを晴らしたい気持ち

それがぜんぶ重なり、眠くても教材を開けた気がします。


勉強を進めていくうちに、
ここで諦めたら「今までの勉強がもったいない!」
と思えたことも要因ですね。


  • 高校時代の全商簿記1級では社会では通用しないと感じ、日商簿記にリベンジしたかった。
  • 育休中に「自分が成長できる何か」がほしかった。
  • 朝4〜6時の勉強+お昼寝タイムを活用して、約半年で合格

育休中に資格を取りたいと思っている方の参考になれば嬉しいです。

次の記事では、具体的にどんな教材でどんな勉強をしたか・試験本番のことについても
お話しする予定です。お楽しみに!

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