料理の時間がかかりすぎる。
もっと料理時間を短くして、自分の時間を少しでも取りたい!
そう思ったことありませんか?
私は以前、夕食作りに2時間近くかかっていました。
改善したのは「段取り」です。
料理を始める前に献立や作業順を決めるようにしたところ、
料理時間がかなり短縮できました。
この記事では、実際に私がやっている段取りの工夫を紹介します。
段取りを変えたら料理時間を短縮できた
【Before】
以前のわたしの料理は、こんな流れでした。
「今日何作ろう…」→ とりあえず一品作る → 「次何にしよう…」→ また一品作る
献立を考えながら手を動かして、手を止めて悩み、スマホでレシピを検索。また動かす。
その繰り返し。
「THE 行き当たりばったりの料理」でした。
【私の原因】
私が料理に時間がかかっていた原因は、
「考える時間」と「手を動かす時間」が混ざり合い
何度も手が止まっていたことでした。
その結果、どちらも中途半端になって時間だけが溶けていました。
【After】
そこで私は、料理を始める前に
考える時間と実際に作業する時間を
分けることにしました。
すると料理中に
「次は何を作ろう」
「先にこれをやればよかった」
と悩むことが減り、
手が止まる場面が少なくなりました。
次からは具体的な料理手順を紹介していきます。
まずは『段取りを考える時間』をとる
改善後に一番変わったのは、
**「今日作る全メニューを決め、段取りを考える時間を取る」**
ことでした。
最初は、「段取り時間を取る方がムダじゃない?」
「その考えている間に手を動かした方が良くない?」
そう思っていました。
でも実際には、
この時間を取らないほうが結果的にずっと時間がかかるんです。
計画を立てることで、あとは「実行するだけ」の状態になれる。
頭が考えモードと実行モードに切り替わって、手が止まらなくなります。
具体的には、
・今日作るメニューを全部決める
・使う食材を確認する
・作る手順を脳内シュミレーションする
この3つを先に考え、考えモードを済ませます。
料理時間を短縮する具体的な流れ
次に実行モードの具体的な手順をご紹介。
① 使う食材を全部出す
メニューが決まったら、使う食材を冷蔵庫から全部まとめて出します。
これだけで、調理中の「冷蔵庫の往復」がなくなります。
調理中に
「あれ冷蔵庫だった」
「調味料を取り忘れた」
と何度も移動していると、
意外と時間がかかります。
最初に全部出しておくと、
調理中に手が止まりにくくなります。
地味に見えて、これが積み重なると時間のロスに繋がります。
② 時間のかかるものから先に仕込む
食材を切る前に、下味をつけるものや漬け込みが必要なものを先に仕込む。
待っている間に次の作業が進むので、時間を並列で使えます。
③ 切る順番も決め、食材を全部切る
野菜を切る
↓
炒める
↓
また野菜を切る
を繰り返すと、
そのたびに作業が途切れます。
先に全部切っておくことで、
加熱工程に集中できます。
食材を全部切るとき、切る順番にもルールを作ると効率が上がります。
- 水にさらすもの(ごぼう、れんこんなど)は先に切って水につける
- お肉など汚れが出るものは最後に切る
これで、まな板や包丁を何度も洗い直さなくて済みます。
④ 一気に炒める・フライパンを同時進行
下ごしらえが全部終わったら、炒め工程は一気にまとめて炒める。
2つのフライパンを同時に使うのも、慣れるとかなり時短になります。
片方で炒めながら、もう片方で煮る。待ち時間がなくなります。
⑤ 煮ている間に洗い物を済ませる
煮込みの時間はそのまま洗い物タイムに。
料理が終わったときにはシンクもある程度きれいになっていて、
後片付けがぐっと楽になります。
さらに料理の時短になる工夫
包丁・まな板の出番を減らす
地味に時間を取るのが、包丁とまな板の洗い直し。
キッチンバサミを活用するだけで、洗う回数がぐっと減ります。
鶏肉をフライパンに直接切り入れたり、
ネギを鍋の上でじゃきじゃき切ったり。
洗い物が1つ減るだけで、じわじわ楽になります。
ネギ・しめじは切って冷凍ストック
ネギやしめじは、カットして冷凍しておくのがおすすめ。
私は買ったあと、最初に使うときにネギを全部切ってしまいます。
それをジップロックに入れて冷凍しておきます。
お味噌汁を作るときは、凍ったまま鍋に投入するだけ。
解凍いらず。まな板いらず。
冷凍ストックがあると本当に楽です。
料理は段取りで短縮できるまとめ
料理が長くかかる原因は、腕前よりも段取りにあることが多いです。
| Before | After |
|---|---|
| 考えながら作る(行き当たりばったり) | 先に全部考えてから作る |
| 冷蔵庫を何度も往復 | 食材を最初にまとめて出す |
| 気づいたら2時間 | 1時間以内に収まる |
最初の「段取りを考える時間」を惜しまないことが、
いちばんの時短につながります。
段取りを考える時間は確かに増えました。
でも実際には、
・途中でメニューに悩まない
・冷蔵庫を往復しない
・まな板を何度も洗わない
といったムダな動きが減り、
結果的に料理時間を短縮できました。

皆さんもぜひ一度試してみてね!
最後までお読みいただきありがとうございました!
ママの自分時間が少しでも増えれば幸いです!

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